保存修復学講座 【末盛7階】
教育/担当科目
 
 
教育
 歯科臨床の基本的分野である歯の硬組織の疾病の発症と進行を抑制させる治療、またその部位に生じた欠損に対する修復治療についての教育を担当しています。従来は、「保存修復学」と呼ばれていましたが、疾病への対応は必ずしも修復に限らないという考え方から、「硬組織疾患の病態と診断」[硬組織疾患の治療]としました。
 歯の硬組織疾患の多くはう触症で、これは歯周疾患と並ぶ歯科の二大疾患と言われてきました。しかし、最近の口腔衛生知識の普及や超高齢社会の到来により、単に歯を削って詰める、というだけではなく、う蝕の予防や治療後のメンテナンスの重要性が見直されています。さらに、単に痛みをとるだけではなくQOLの向上につながる審美性も重要になって来ています。
 歯の硬組織疾患に対する治療は、歯科臨床のかなりの時間を占め、また治療の性質上、歯科医療の初期段階で行われることが少なくありません。最初の診断や治療方針の決定を通じて、患者さんとの良好なコミュニケーションと相互の信頼関係を確立することも、重要な学習事項となります。
3-04
拡大視野装置を使用した実習
齲蝕染色液可染歯を使って
3-5-1 3-5-2 3-5-3
齲蝕染色液可染歯
模型
1滴滴下 塗布後10秒放置
3-5-4 3-5-5  
水洗および乾燥 可染部を除去
しているところ
 
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担当科目
1年: 歯学入門セミナー 講義の一部
2年: 歯科医療の安全性 講義の一部
3年春学期: 硬組織疾患の病態と診断 講義と実習
3年秋学期: 硬組織疾患の治療 講義と実習
4年春学期: 硬組織疾患の治療 講義と実習
4年秋学期: 臨床予備実習 実習
5年春学期: 臨床実習I 実習(相互実習を中心に)
5年秋学期〜: 臨床実習II 実習(実技実習、見学、介補)
 〈実習内容の一部〉
3-01 3-02 3-03
舌面コアを使用した破折歯の修復 う蝕歯の修復 ダイレクトベニアによる
変色歯の修復
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