愛知学院大学 歯学部
TOP PAGE アクセス MAP
研究活動に係る不正行為の告発等
ハラスメントの防止及び対策に関するガイドライン
AGUD PORTAL SITE
内科学講座[末盛6階]
教育  内科学はすべての臨床医学の基本となる医学の一部門であり、その目的は、疾病の原因と病態・症状を明らかにし、病める人に如何に対処すべきか等を学ぶことにある。医学の進歩や高齢化により、全身的疾患を合併する人々の歯科受診が高頻度となっている。そこで、疾病概念を理解する上で基本となる内科・小児科疾患、および歯科診療上留意すべき問題を抱える内科・小児科疾患を取り上げ、全身的疾患を視野に入れた歯科診療に必要な知識や思考方法を身に付けられるよう教育を実施している。具体的には4年(平成27年以降の入学者は3年)春学期・秋学期に内科学および4年秋学期に小児科学の講義、5年に内科学臨床実習を行っている。
診療      高血圧や虚血性心疾患、不整脈等の循環器疾患や糖尿病、脂質異常症を中心に内科一般の疾患を対象とした外来診療を施行し、さらに、歯科と連携し総合的な診療体制で臨んでいる。また、小児科外来診療を行っている。
 
研究    
 循環器分野、糖尿病分野を中心として、心血管疾患や糖尿病合併症の発症・進展の機序等に関して、様々な手法を用いて検討している。また、全身疾患と歯科疾患の関連についても積極的に研究を進め、次のような成果を挙げている。
歯周炎が動脈硬化初期病変を誘導することを動物実験で確認し、動脈硬化予防における歯周炎治療の重要性を明らかにした。
前駆細胞/幹細胞と再生医療というテーマに取り組み、糖尿病患者では血管の修復や血管形成に関わる血管内皮前駆細胞の数が減少していること、ラットの糖尿病性神経障害に対して血管内皮前駆細胞等の移植が有効であること、再生医療の細胞ソースとして期待される歯髄幹細胞がメカニカルストレスにより維持されていること、を報告した。
糖尿病における歯周病の増悪にはニトロ化ストレスが関与していることを動物実験で示し、糖尿病における歯周病進展機序の一端を解明した。
糖尿病と歯周病が互いに関わりを有することを大規模疫学調査により証明した。また、糖尿病治療により血糖コントロールが改善すれば歯周病の状態も良化することを報告した。
メタポリックシンドローム患者では抗動脈硬化作用を持つ血中アディポネクチンが減少しているが、高脂血症治療薬スタチン投与により改善を認めることを報告した。
地域住民を対象とした疫学調査により生活習慣病の遺伝子リスク解析を進めており、心筋梗塞発症に関わる感受性遺伝子や高血圧に関連する遺伝子座を発見した。
内科学講座
の担当
教 育  4年生:講義(内科学、小児科学)
 5年生:臨床実習(内科学)  
診 療  附属病院における外来診療(内科、小児科))
研 究  循環器学、糖尿病学
詳細サイト  教育・研究に関するより詳しい情報は、こちらの 詳細サイト をご覧ください。
メール
資 格 氏 名  
教授 小出  忠孝
--
教授 松原  達昭
准教授 成瀬  桂子
講師 中村 信久
講師 宮部 愛
愛知学院大学 歯学部〒464-8650 名古屋市千種区楠元町1-100TEL 052-751-2561(代)

Copyright(C)2011 School of Dentistry,Aichi Gakuin University All Rights Reserved
個人情報保護方針